2018年度の鉄スクラップ輸出量(財務省・貿易統計)は735万7千トンで前年度比7・3%(58万1千トン)減となった。前年度を下回ったのは2年連続。主力の韓国向けが微減となったほか、昨年末で雑品の輸入が禁止された中国向けが大幅に減少した。一方、ベトナム向けは増加となり、18年暦年ベースと同じく、ベトナムが日本にとって第2位の輸出先となった。中...