2・鉄鋼蓄積量の推移 鉄鋼蓄積量(新規増分)の推移を見ると、1973年度(4708万トン)、90年度(4483万トン)の2度のピークの後は減少が続き、リーマン・ショックの翌年である2009年度には鋼材生産の減少と鉄鋼輸出、鉄スクラップ輸出増によって新規増分は30万トン減と、59年ぶりのマイナスとなったが、10年度以降にはプラスに転じた。それ以...