――昨年度の実績は。 「製造する異形棒鋼の出荷量は一昨年度の約16万トンから昨年度は16万1千トンと微増にとどまった。鉄筋工や型枠工の不足、鉄骨造のハイテンションボルト不足も影響して建設工事が遅れ、基礎に使われる鉄筋にも影響。受注残はあっても出荷が滞った」――第6次中期経営計画における3カ年で約15億円の投資計画は。 「初年度はビレット輸出に...