日本鉄鋼連盟が20日発表した2016年度の国内粗鋼生産量は1億516万3千トンとなり、13年度以来、3年ぶりに前年度実績を上回った。1億トン超は7年連続。電炉鋼比率は22・7%だった。鋼材生産量(熱間圧延鋼材)も前年度比1・0%増の9304万トンと3年ぶりに増加した。 16年度は国内を中心に鋼材需要が堅調に推移。高炉、電炉メーカーともに生産...