九州地区のH形鋼実需が低迷している。扱い商社で組織する「七社会」によると、4月末の実需合計は前月比4512トン減の3865トンとなり、4千トンを割り込んだ。平成以後では最低とみられる。さすがに5月末は反動増もあって、同1885トン増の5750トンに回復したものの、低水準で推移している。4~5月は大型連休で実稼働日数が少なかっただけに、引き合...