アルセロールミッタルや韓国ポスコ、中国宝武など海外大手と、後を追う日本ミルとの株式時価総額格差が縮まっている。といっても、これは喜ばしいという意味ではない。世界全体で鉄鋼業に対する見方が厳しくなっており、鉄鋼株は市場評価が低くなっている。トップクラスである海外大手ミルの時価総額の下落幅が大きいため、相対的な格差が小さくなっているのだ▼かつて...