中山製鋼所が新中期計画/自家電炉鋼比率50%へ/9月に100周年、次世代見据え成長戦略/生産から販売・物流、グループ連携強化
中山製鋼所(社長・箱守一昭氏)は8日、4月からスタートさせた新中期経営計画(3カ年)を発表した。9月に会社創立100周年を迎えることから、成長ステージへの移行を軸にした前中期計画をさらに発展させる形で、グループ一体経営の推進など連結収益拡大を図り、次世代への成長戦略を展開する。
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