東京/アルミ合金屑/横ばいも品種で濃淡 非鉄 2019/4/3 05:00 アルミ合金屑は横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=13万7千~14万2千円、機械鋳物アルミ=9万8千~10万3千円どころ。 大手アルミ二次合金メーカーと原料問屋で行われるスクラップ買値交渉がはじまったが、原料問屋側は「指標となる海外アルミ市況、需給環境ともに変化に乏しい。基本的には据え置きで進むだろう」(問屋筋)との声が聞かれる。 海外... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 トップインタビュー大競争時代の非鉄経営/三協立山/平能正三社長/アルミ形材の高付加価値化推進/玄関用網戸など換気ニーズで販売増 ダイカスト向けアルミ合金、先安観払拭/中国産塊の価格反発で 東京/銅・黄銅屑/強含み横ばい 電気銅建値、100万円超え/LME相場急騰で、13年ぶり おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼