東京地区の条鋼建材製品は、総じて上伸基調を保ちつつも品種によっては足踏み感が出ている。 異形棒鋼は1~3月期も昨年10~12月期の流れのまま市場価格が上昇。だが原料価格ほどには転嫁しきれておらず、直送・ベースは昨年末比で3千円高にとどまる。商社・流通からメーカーへの明細投入量は、1~3月期の合計が約63万5千トン。鉄スクラップが急騰した前年...