名古屋/銅・黄銅屑、凡調商い
銅・黄銅屑は模様眺めで凡調商いが続こう。 海外銅相場は6400ドル台にまで軟化したが、先週末時点の海外銅相場は再び6500ドル台を回復。一進一退が続く。11日に銅建値が前回比、1万円下げの76万円に改定された以降は、据え置かれている。市中相場は1号銅線=64万~64万5千円、黄銅削粉=43万~43万5千円と同値圏で推移する。一方で、現行の海...
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