インド政府が日本などに下したアンチダンピング措置は、値差を課税する基準価格が熱延コイルでトン当たり489ドルと、仮決定時の474ドルから若干引き上げられた。ホットの国際市況は直近で500ドルを割り込んでおり、日本の関係者は「微妙な水準」と新基準を受け止めている。 日本からの対印ホットはADの仮決定以降、対象外となる再輸出品向けとして主に輸出...