九州地区のH形鋼の扱い商社で組織する「七社会」によると、2月末の地区特約店在庫は前月比930トン増の2万2346トンとなり、5カ月ぶりに増加に転じた。入荷が増えたのに対して出荷が伸び悩んだためで、加速していた在庫調整は一服した。 在庫量を出荷量で割った在庫率は2・70カ月分で、ほぼ適正水準で推移している。2月は実質の稼働日数が少なかったため...