松菱金属工業/君津鋼線工場の酸洗設備を更新/振動装置導入で品質向上
磨棒鋼・冷間圧造用(CH)鋼線メーカー最大手の松菱金属工業(本社・東京都羽村市、社長・赤松將雄氏)は、君津事業所の君津鋼線工場の自動酸洗(塩酸)設備を更新した。振動装置を新たに導入したことで、品質面が大幅に向上する。1月までに需要家の品質認証を完了し、2月から商業生産を開始した。総投資額は約10億円。
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