古河電工はこのほど、高周波基板用の新たな電解銅箔「FZ―WS」を開発した。大容量の情報通信に用いる高周波の信号を、より少ないロスで伝送できる銅箔。基材との密着性を高めるために表面に付ける銅の粒子を微細化するなどして、従来の高周波用銅箔よりも伝送損失を約1割低減している。現在は客先である電子基板メーカーでサンプル品の評価が進んでいる段階で、20...