中国、欧州産などのブリキAD/パキスタンが「クロ」仮決定 鉄鋼 2019/2/14 05:00 パキスタン国家関税委員会は、中国、欧州連合(EU、英国を含む)、南アフリカ共和国、米国の4カ国・地域から輸入されるブリキに対しアンチダンピング(反不当廉売=AD)調査の結果、被害を認定し「クロ」を仮決定した。 暫定AD税率は中国が6・87%、EUが10・88%、米国が12・27%、南アが14・75%。1月30日から適用している。 同ADはパ... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ おすすめ記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 2021/3/1 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日亜鋼業社長に大西副社長 2021/3/1 05:00 鉄鋼