東京/銅・黄銅屑/様子見横ばい
銅・黄銅屑類は横ばいで推移。市中相場は1号銅線=60万5千~61万円、黄銅削粉=47万2千~7千円中心の値動き。 指標となる海外銅市況は現物6200ドル台(前場、セツルメント価格)を維持していたものの、足元反落し軟調に。1月から上伸基調で推移していたものの、具体的な材料に欠けており小幅の値動きにとどまっている。目先は米中貿易協議が材料視され...
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