関東地区のニッケル系ステンレススクラップ市況が今月に入って5千円上伸した。市況反発はほぼ8カ月ぶり。1月上旬からLMEニッケル価格が上昇し、この影響で輸出向け集荷価格や国内メーカーの購入価格が上昇した。 韓国向け輸出は復調に向かっており、当面はLMEニッケル価格の高値推移を背景に、輸出向け集荷価格の動向に影響される状況が続きそう。