東京/銅・黄銅屑/商い低調、横ばい
銅・黄銅屑類は横ばいで推移。市中相場は1号銅線=60万5千~61万円、黄銅削粉=47万2千~7千円中心。 電気銅建値は6日に1万円引き上げられ、72万円となった。海外銅市況は米株式の上昇に伴う連れ高、米中貿易協議の期待感などの強材料により上昇。現地6日には6200ドル台を2カ月ぶりに回復した。 商いは2月に入るも低調。発生は上物類、スソ物類...
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