昨年11月の鉄鋼品種別輸出/米向けレール半年ぶり「復活」/対韓スラブ、7万トン割れ 鉄鋼 2019/2/5 05:00 財務省の貿易統計や日本鉄鋼連盟の発表をもとに昨年11月の品種別鉄鋼輸出入状況をまとめたところ、レール輸出の主な向け先である米国で「通商拡大法232条」の品種別除外が認められ半年ぶりに本格的な出荷が見られた。韓国向け半製品は2010年以降で初めて月間7万トン台を割り込んだ。(カッコ内は前年同月比) スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 自動車EV化/金属資源「高度選別」に脚光/素材多様化、回収を徹底 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 神戸製鋼の業績動向/勝川四志彦専務に聞く/鋼材事業、安定黒字化目指す/中長期の粗鋼規模「600万トン台前半に」 玉川パイプ/第2工場開設、レーザ加工開始/一部工程内製化、新規顧客開拓も おすすめ記事 自動車EV化/金属資源「高度選別」に脚光/素材多様化、回収を徹底 2021/3/5 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/5 05:00 鉄鋼 神戸製鋼の業績動向/勝川四志彦専務に聞く/鋼材事業、安定黒字化目指す/中長期の粗鋼規模「600万トン台前半に」 2021/3/5 05:00 鉄鋼 玉川パイプ/第2工場開設、レーザ加工開始/一部工程内製化、新規顧客開拓も 2021/3/5 05:00 鉄鋼 世界の鋼材市況、上値追う展開/A・ミッタル、欧州で冷延・表面処理鋼板値上げ 2021/3/5 05:00 鉄鋼