金沢東工鋼材/ファイバーレーザ(出力10キロワット)導入/月産加工量、2倍に/曲げ、溶接の内製化も
金沢東工鋼材(本社・石川県白山市、社長・田中辰男氏)は保有していたプラズマ切断機を更新し、出力10キロワットファイバーレーザ切断機を導入。12月25日より本稼働を開始した。同機種の導入は全国で2例目で、北陸では初。総投資額は1億5千万円。
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