神戸製鋼所は30日、溶接材料について、4月の需要家納入分から従来比10%以上値上げすると発表した。対象はステンレスとアルミを除く全品種。需給のひっ迫で主原料の線材や薄板、配合溶剤に添加する各種合金原料の調達価格が高騰するのに加え、諸副資材や物流費などが値上がりしており、「供給責任を果たす上でコストアップ分を製品価格に転嫁せざるを得ない」(溶...