柱大組立溶接ロボット/東亜鉄工建設、新鋭機に更新/QCD競争力を強化
中部地区大手Hグレード鉄骨ファブリケーターの東亜鉄工建設(本社・愛知県弥富市、社長・峯田幸弘氏)は、大型鋼構造物の生産性向上を追求する。その一環として、今年4月をめどに、老朽化していたシングルトーチ式柱大組立溶接ロボット1基をツイントーチ式の新鋭機に更新する。生産能力の増強により、QCD競争力を強化する。投資金額は約5千万円。 同社は中部地...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ