東京/亜鉛めっき鋼板/様子見横ばい 鉄鋼 2019/1/8 05:00 亜鉛めっき鋼板は商い始めで様子見横ばい。市中実勢は、カラーガルバリウム鋼板大コイル0・35ミリ=22万5千~23万円、小コイル同=25万5千~26万円、溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)平板0・27ミリ=16万6千~8千円、コイル同=15万9千~16万1千円中心。 今週いっぱいは昨年から既に決まっている建築案件向けに荷動きが出そうだが、それ以外... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 東京製鉄/ホットコイル販価がH形鋼上回る/16年ぶり「逆転現象」/今村常務「非常にまれ、いずれ修正も」 米ホット市況/メトリックトン換算で初の1500ドル台に上昇 20年度の全鉄鋼輸出/12%減の3084万トン/今世紀最少に 日本製鉄の挑戦/上/「余剰能力を持たない経営」徹底 おすすめ記事 東京製鉄/ホットコイル販価がH形鋼上回る/16年ぶり「逆転現象」/今村常務「非常にまれ、いずれ修正も」 2021/4/20 05:00 鉄鋼 米ホット市況/メトリックトン換算で初の1500ドル台に上昇 2021/4/20 05:00 鉄鋼 20年度の全鉄鋼輸出/12%減の3084万トン/今世紀最少に 2021/4/20 05:00 鉄鋼 日本製鉄の挑戦/上/「余剰能力を持たない経営」徹底 2021/4/20 05:00 鉄鋼 訃報/木村克己氏 2021/4/20 05:00 鉄鋼