3月の関東地区の非鉄金属市況は、銅、アルミ、鉛、亜鉛など軒並み動意に乏しい展開。チリの銅鉱山のスト長期化が非鉄市場全体の下支え要因となる中で、在庫増や欧米の金融政策の見通しの不透明感が重しとなったもようだ。アルミは月末、引け値ベースで2年4カ月ぶりの高値を付けたが、為替の円高に頭を抑えられるかたちとなった。 市中のスクラップの荷動きはアルミ...