日本自動車タイヤ協会がタイヤ補強用スチールコードについてまとめた10月の消費量は、前年同月比3・0%増の2万537トンだった。今年度は7月を除いて前年同月を上回る水準で推移し、7月以来3カ月ぶりの2万トン台となった。 他素材で構成するタイヤコードの消費量は全体で前年同月比0・4%増の5420トンと小幅ながら一進一退が続く。