――まずは2016年度の状況を振り返って。 「国内生産品の販売量は前期比約1%増の5万5800トンの見込み。7月ごろまでの猛暑で客先のエアコンメーカーの生産が好調だったことからスタートは良かった。だが東日本で気温が下がり8月からエアコンが生産調整に入ったため下期の立ち上りが遅れた。ただ現在は需要期に向けて好調な状況が続いており、銅管需要は戻っ...