電線用導体メーカーの赤司製線(本社・東京都荒川区、社長・金山敦氏)は今年秋をめどに、焼鈍設備を1機増設する。工程を流れる半製品の銅線に電気を流して数百度に加熱し、柔軟性を高める設備。太物用の伸線機に取り付ける。増設するのは自社開発の環境対応タイプ。CO2換算で年間70トン分の省エネが可能となっている。エネルギー関連の費用を削減することで、コ...