今回の実大動的試験をUCSDで実施した背景には地震国である日本にそもそも実大動的実験施設が存在せず、他国の設備に依存しなければ厳しい海外基準に対応できないことに起因している。実験に立ち会った和田章東京工業大学名誉教授(日本免震構造協会会長)、山田哲東京工業大学科学技術創成研究院未来産業技術研究所教授、藤原真一新日鉄住金エンジニアリング社長に対...