中国ミルの生産や輸出動向が落ち着いていることもあり、海外の熱延コイル市況は昨年12月から4カ月ほどトン当たりCFR500ドル台半ばで横ばいが続いている。 インドやロシア勢の散発的な安値提示が見られる一方、鉄鉱石のスポット価格の上昇などが入り交じり、多少の上げ下げはありながらも大きな値動きはない状況だ。中国勢は国内の自動車や建材向け販売が依然...