世界鉄鋼協会(ワールドスチール)は12日、2026年の鋼材需要が前年比0・1%減の17億2220万トンになりそうだと発表した。4月の短期需要見通し(SRO)では0・3%増としていたが、微減へと下方修正する。米国とイスラエルによるイラン攻撃以降、情勢が不安定化している中東での鋼材需要は13・9%減の5480万トンへ落ち込むとみている。