西日本スチールセンター(社長・目原亘章氏)は9月29日、取り扱う鋼板の全品種を10月21日からトン当たり5千円値上げすると明らかにした。きょう1日から顧客に打ち出す。高炉・電炉メーカーの値上げ分を転嫁し切れていないことに加え、人件費や梱包資材、設備保守費など同社の諸コストの上昇も踏まえた。今回は第一弾で、年末から年明けにかけて再び5千円程度...