日本鉄鋼連盟が9月30日発表した普通鋼鋼材需給速報によると、8月末の国内向け在庫量(メーカー・問屋在庫)は509万5千トンとなり、7月末比で17万トン(約3・5%)増加した。増加は3カ月ぶりで、再び500万トンを上回った。 8月は気象条件の悪化などによって国内向け出荷量が251万9千トン(前月比約20%減)まで減少。このため国内向け在庫率は...