日本アルミニウム協会によると、2026年上期(1~6月期)のアルミ製品総需要は前年同期比2・5%増の184万3966トンだった。前年同期を上回るのは5年ぶり。金属製品や建設、食料品向けなどが振るわなかったものの、主力の輸送機器向けが回復した。 用途別では、前年同期に回復を見せたシェア4割超の「輸送」が80万513トン(2・4%増)だった。一...