チリ銅委員会(コチルコ)が発表した2026年上期(1~6月)のチリの銅生産量は、前年同期比6・6%減の248万1千トンだった。上期ベースで250万トンを割り込んだのは03年以来、23年ぶり。チリ銅公社(コデルコ)の生産が低調だったことに加え、エスコンディーダ鉱山やコジャワシ鉱山などの主力鉱山が減産となった。 1~6月の主な鉱山会社別生産量は...