経済産業省は6日、鉄鋼メーカー各社からヒアリングした7~9月期の生産計画を発表した。計画によると、粗鋼生産量は前年同期比6・4%増の2120万トン。前期(4~6月)比では85万トン(4・2%増)増加する。2四半期連続で前年同期実績を上回るものの、主力需要分野の動向に目立った変化がないこともあり、本格回復にはまだ時間がかかる見通しだ。 経産省...