国内市場において、ロシア産のアルミ地金やアルミビレットといったアルミ素材への関心が高まっている。中東紛争激化によって生じた中東産に対する供給懸念を受けて白羽の矢が立った。ロシアのアルミ大手ルサールの日本法人AL(エーエル)プラスジャパン(東京都港区)の古川大介社長は需要家による問い合わせの増加を認めた上で「真摯に対応していきたい」と方針を語った。