全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連)がまとめた3月の各地区業況アンケート結果(回答率53・5%)によると、独自に試算する景況感指数「DI」で見た当月の販売量(販売動向)が全体で前月比12ポイント増のマイナス27と改善傾向を示した。六つすべての向け先で数値が上がり、均衡(ゼロ)に近づいた。ただ依然として本格的な需要回復には至っていない。 向け先別の...