福島県須賀川市の鉄リサイクル大手の釜屋(近藤宏樹社長)は、重機に乗りながら厚物の金型や軌道などをガス溶断できるユニットを開発し、3月16日付で特許を取得した。 重機搭載型のこの技術は、深刻化するガス溶断技能者不足の中で、作業安全性の向上や作業者の負荷軽減を目的に開発された。人力によるガス溶断は火や熱、火花の危険性に加え、辛い作業姿勢や暑さ、...