条鋼建材製品は、本格的な上昇局面を迎えそうだ。きょう16日発表の東京製鉄4月販価が材料視されよう。 異形棒鋼とH形鋼は上伸含み。中東情勢が4年前のウクライナ危機後の急騰局面を想起させ、高炉や電炉が大幅値上げに踏み切る公算が大きくなってきた。流通各社も動向を注視し、欠品を恐れて仕入れを増やす向きも。溶接鋼管類も上値をうかがう展開か。母材となる...