北陸地区では、自動車関連や建機など一部の製造業向け薄板需要が回復。地区コイルセンターの操業度も上向いてきているが、「底は脱したが戻りきっていない」のが現状だ。 今年はコロナ禍により、コイルセンターの操業度は4月中旬頃から月を追うごとに減少。5~9月までは6~7割の水準にまで落ち込んでいた。しかし9月以降、自動車関連や建機など一部の製造業の急...