解散から投開票まで戦後最短の16日間だった衆院選が終わった。選挙期間が受験シーズンや冬季五輪と重なったこともあり、政策論議が高まらないまま自民党が圧勝して収束したように感じる▼自身の政治信条を別にして注目したのは、立憲民主党と公明党の衆院議員が合流した中道改革連合だ。自民を含むいわゆる保守勢力が存在感を増す中、右翼や左翼に偏らない〝中道〟と...