伊藤忠商事が6日発表した25年4~12月期連結決算(IFRS)によると、金属部門の純利益は前年同期比9・3%減の1034億6200万円となった。鉄鉱石、石炭の価格下落が響き減益となったものの、1千億円の大台を維持した。通期見通しは、海外資源事業のコスト増などを織り込み、前回予想の1700億円から1600億円に下方修正した。