日本産業機械工業会がまとめた昨年11月の環境装置受注額は472億8300万円で前年同月比54・6%増となった。2カ月連続で前年同月を上回った。最大の需要部門である官公需はマイナスだったが、民間需要と外需の堅調が全体の受注額を押し上げた。製造業向けのうち、鉄鋼業の受注額は66億8100万円。うち、産業廃水処理装置が66億5千万円と大半を占めた...