昨年7月22日に日本政府による中国、台湾製ニッケル系ステンレス冷延鋼板に対するアンチダンピング(AD)調査が開始され、輸入動向に与える影響が注視されてきたが、いよいよ1月入着分から減少局面に入りそうだ。昨年10~12月は、中国が減少するなど国別構成は変動したが過去最高水準となり、国内市場に占める輸入材シェア(推定)は30%を超えた見込み。調査...