海藻が二酸化炭素(CO2)を吸収して脱炭素につなげる「ブルーカーボン」について議論を深める環境省主催のシンポジウムが22日、都内で開かれた。「多面的価値を有するブルーカーボンの推進」と題する講演では、日本製鉄の小杉知佳先端技術研究所課長が登壇。藻類の成長を促す効果がある「製鋼スラグ施肥材」の有用性や沿岸域での適用事例を紹介し、今後の沖合適用...