――圧延ロールや産業機械用部品など自由鍛造品、製鋼製品の生産を山陽特殊製鋼(山特)に集約します。期待できる効果は。 「まずは固定費削減。関西製鉄所・大阪地区の40トン電気炉やインゴット鋳造設備、3千トン自由鍛造縦プレスを休止する。これらは山特側に余力がある工程で、山特で賄い切れない熱処理炉や特殊溶解設備は移設する。生産拠点集約により一貫での生...