関西コイルセンター工業会と大阪鉄鋼流通協会(OSA)薄板部会は、11月の薄板流通動態調査をまとめた。夏場を底にマーケット環境は緩やかに回復している中、自販・加工ともに出荷が前月比で減少。そのため全品種の総計在庫率が上昇し、表面処理の在庫率は2カ月を上回った。 品種別の総計在庫率を見ると、熱延が1・92カ月(前月1・81カ月)、冷延が1・83...