九州で初めて建材分野を担当する。着任から半年、各地を回る中で、九州の持つ活気と同時に、建設業界を取り巻く厳しい現実を肌で感じた。物価高や人手不足、働き方改革による制約など、逆風は少なくない。それでも「長い目で見れば需要は底堅い」と語る。再開発や半導体関連、防衛・土木の分野で大型案件が控え、九州の産業を支える土台は揺らいでいないという見立てだ...