三菱製鋼は3日、日本製鉄・北日本製鉄所室蘭地区の高炉付帯設備である熱風炉で破損・火災事故が発生した影響について、現時点の見通しを公表した。日鉄・室蘭の高炉は、日本製鉄80%・三菱製鋼20%出資の北海製鉄が製銑設備を保有し、日鉄・室蘭が操業・整備を担当している。三菱製鋼グループでは、この高炉溶銑を主原料にして、三菱製鋼室蘭特殊鋼が特殊鋼鋼材を...