JFE建材/低炭素型合成セグメント開発/高炉スラグ活用、CO2排出6割削減
JFE建材(社長・橋本直政氏)は14日、低炭素型合成セグメントを開発したと発表した。シールドトンネル工事などに用いる合成セグメント「JACセグメント」の普通セメントの8割を高炉スラグに置換。CO2排出量を約6割、1立方メートル当たりでは約260キログラム削減できる。脱炭素社会実現に寄与する製品で雨水貯留管や上下水道、地下河川、道路、鉄道など...
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